専門学生とゲイが出会い系サイトを使ってセフレ募集した体験談

専門学生さんから、出会い系体験談をいただきましたので、ご紹介したいと思います。

学生といえど、出会いがない人はいますよね~。

このブログでも、学生さんから相談メールがたくさんきますし、出会い系サイトにも女子大生とか結構いますからねー。

出会いがなく恋人がいない専門学生の出会い系体験談

都内の専門学校に入学したものの、期待したような出会いがありませんでした。

僕にでも彼女ができるかと思って期待していたんですけど、自分から行動しないことにははじまらないんだなと痛感。

でも、行動しようにもが、どうしたらいいのか具体的な方法はわからず・・・

合コンに行こうにも、誘われるようなタイプではないので声がかかりません。

僕はイケていないから、物心が付いた時からすでにからわれていましたし。

専門学校に入ったら、容姿ではなく内面を見て好きになってくれる女の子に出会えるんじゃないかと思ってたんですけど、誰が好んでブサイクを好きになるのか?

でもブスメンの僕でもブスより美人が好き。

自分のことは内面を見てくれって言ってるのに、自分自身は美人や可愛い彼女を欲しがるなんて矛盾してますよね。

アルバイトをしてお金が貯まってしたことは風俗嬢とのエッチ、今まではオナニーしかしたことがなかったのですから、初めて裸の女性に舐められた時はアッという間にイッてしまいました。
2週間働いて得たお金が、風俗嬢を相手にすると1時間程で消費してしまうのですからコスパは最悪、しかし、快感を知ってしまったら中々止めることは出来ず、かなりのお金を風俗に費やしました。

そんな時に、古くからの知人と会いました。

彼は僕と同じく不細工な部類です。

不細工は成長をしてもブスメン。

久しぶりにあった友人は今もブサイクでしたが、彼は僕と違い自信に満ち溢れていました。

不細工だけど、明るく好印象に感じたのです。

同じくブサイクの彼が、なぜ自信に満ち溢れているのかが気になり尋ねると、出会い系サイトで知り合った女性と親しくしているらしく、自宅に帰った僕は速攻でそのサイトのことを調べました。

出会い系サイトには無料で利用できるものもあって、登録者数は数百万~一千万人規模。

何百万人もいれば1人くらいは物好きがいるだろうと安易に考え即日登録をしました。

ワクワクをしながらも、どうせ過剰広告で僕にはメッセージが来ないと思っていたのですが、掲示板へ投稿した翌日、1件のメッセージが届いてました。

開けると30代の女性からでした。

僕より一回りも年上の女性でしたが、ブサイクな僕に相手を選んでいる余裕は無く、彼女とメッセージのやり取りをすることにしました。

僕は同サイトの利用目的はセフレ募集だったんですけど、恋人がほしかったのもあり、ピュア系の掲示板を使ったんです。

メッセージをくれた彼女も恋人募集でした。

彼女に容姿を知られたら嫌われると思ったのですが、エッチをするには実際に女性と出会わなくてはならないため、一か八かで自身がブサイクなことを彼女に告げると、

外見は気にしないの

と大人の返信を頂き待ち合わせをすることになりました。

容姿はブサイクでも不潔でなければ何とかなると自分に言い聞かせ待っていると、現れたのは普通の女性でした。

写メ交換は拒否られてしまったので、ブスがくると思っていただけにおどろきました。

本当はかわいい彼女が欲しかったのですが、僕は盛りのついたブスメン。

何とかして彼女をものにしたいと考え、僕は彼女をお姫さま扱いしたデートをしました。

それが幸いしたのか、出会った当日に彼女とラブホテルへ。

この年齢になると誰にも相手にされないの・・・

なんて言ってましたが、笑顔は十分魅力的でした。

エッチ経験も僕に比べたら豊富で、彼女のリードでいっぱいエッチをしました。

ちなみに、僕が登録した出会い系サイトは、JメールとPCMAXというサイトです。

両方とも無料で登録できて、登録ユーザー数も多くて、掲示板がにぎわっているのでとてもお勧めです。

本気で彼氏・彼女を募集している人が集まってるから、普通の出会いよりも高確率で付き合えますしね。

 

>>>PCMAX公式サイトはコチラR18

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ゲイ同士の出会い系体験談!PCMAXでセフレ募集して即会い

地方で育った僕が都内に引っ越して一番驚いたことは、ゲイでも出会いの場が多いことです。

ノーマルな方は知らないかもしれませんが、男性が男性との出会いを求める場合には都内まで来るのが一番かもしれません。。

僕が育ったのは鳥取県の倉吉という町なんですけど、ゲイ同士が出会える場所はありませんでした。

そもそも、地元ではゲイだというのは隠していましたけどね。

都内に越してきて、最初はゲイバーなども楽しくて行きましたけど、現在は出会い系サイトを通じての出会いが主流になっています。

興味ないかもしれませんが、同性同士の場合は、面倒なことは省く傾向があり、エッチに至るまでが早いです。

僕が出会い系サイトで知り合ったA君は一人暮らしをしている学生でした。

一人暮らしをしていると知った時点でテンションは上がってしまったのですが、年上(30代)の僕が焦るのはみっともないため、

「暇ならお食事でもしませんか?」

と誘うと、

「食事だけなら」

と了承をしてくれ会うことになりました。

出会い系サイトで彼を見つけたのはプロフィールにセフレ募集とあったからです。

僕は今まで同サイトを利用して多数と関係を持ってきましたが、プロフィールにセフレ募集としている10代の学生さんは初めてでした。

セフレ募集を公言しているくらいですから、A君も同性との経験が豊富と思ったのですが、待ち合わせ場所に現れた彼は男色を匂わす雰囲気がゼロ。

もしかして男性との経験はないのではと思い尋ねると、本当は女性とエッチをしたいのだけど学生の彼にはお金が無く、仕方がなく男性に興味を持ったと言ってきたのです。

正直ガッカリしました。

同じゲイ同士であれば盛り上がりますが、嫌々とか、仕方なく・・・

という男性を相手にしても楽しめるわけがありません。

たぶんこれは異性愛者であってもそうだと思います。

でもまぁ、ご飯を食べようと話していたので、

ご飯を食べに行くことにしまいた。

学生で食欲もおおせいだろうと思い、焼き肉へいきました。

お金がなくて、普段は焼き肉なんて来れないと、ガツガツ食べてました。

子気味良い食欲で、見ていて面白かったです。笑

彼と会ったのは去年の年末でした。

僕達はネオンが彩る繁華街を散策しながら話してたんです。

さすがに寒くなってきたこともあり、どこか別の店に入ろうかと話していたところ、目に入ったのは雑居ビル、雑居ビルは誰でも容易に入ることが出来、そこの非常階段からは繁華街の綺麗な夜景を眺めることが出来ます。

雑居ビルに入り非常階段を登ると、寒かったこともあり二人以外に人はおらず、出会ったばかりで話すネタに尽きると、何とかして場を持たさないと考えたんですけど、相手はゲイじゃありませんから・・・

普段の感じで接することはできません。

いつもなら、相手のパンツを下ろして、口でするところなんですけどね。

そんなことはできるわけもなく・・・

悶々としてました。

結局、その男の子とはその場でバイバイして、ひとりでカフェに入りました。

冷えた身体を温めながら、PCMAXの掲示板で出会いを求めているゲイを探すことにしました。

※ちなみにこんな感じでジャンル分けされてます。

 

年末で、微妙な時間帯でしたが、アダルト目的の出会いを求めている男性がいたので、さっそくメッセージを送り、すぐにLINE交換できました。

カフェにいるんだとLINEしたら、1時間ぐらい待ってくれればいけるとのこと。

今度は本当の出会いを楽しめると思うと、身体が熱くなってきました。

もちろんその夜はたっぷり楽しみました。

 

今回使った出会い系サイト

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