セフレを募集していたのはセレブな女性経営者

私は25歳のアルバイターです。

大学を卒業したものの、入社した会社の雰囲気に馴染ないでいたら、人間関係がうまく築けなくなっちゃって、早々に退職しました。

なんかもう嫌になってしまって、次の就職先を見つける気持ちになれず…

アルバイトをして何とか生活をしています。

 

25歳男性(アルバイト)がセフレ募集して見事に童貞卒業に成功!

アルバイトの私は、毎日8時間、月に22日フルで働いても、手取り月収は17万円を下回ります・・・

こんな私がいくら彼女を作ろうとしても無理です。

同世代の女性はフリーターなんか相手にしてくれません。

ましてや、年下の女性は、年上の男性に包容力や大人の余裕を求めてきます。

それにはもちろん、女の子とデートして懐具合をそこまで気にせず、居酒屋なんかでお酒や食事をおごってあげられるだけの程度の経済力も含まれます。

かといって、アルバイト歴がもう3年近くになっているので、正規雇用の面接に行っても、不採用の連発・・・

一度転落してしまうと、這い上がるのは至難なんですね・・・

格差社会なんて言いますけど、転落したものにとっては階級社会です。

あのとき、それがわかっていれば、人間関係や職場の雰囲気に馴染めないからと言って、退職しなかったのに・・・

バイトでは合コンに参加するお金をねん出するんも厳しいし、見栄を張ってアピールすることも物理的に無理なので、ここ1年ぐらい合コンにも参加できずにいました。

当然、彼女などできるわけもなく、この年齢になって未だに童貞

風俗へ行くお金もなく、悶々とした時はスマホでアダルトなサイトを見てリフレッシュしています。

この日も新しいアダルトサイトを見つけようとインターネットを楽しんでいたら、管理人さんのブログにたどり着きました。

童貞でもセフレ募集できるんだ」という刺激的なキャッチに目を奪われ、童貞でも相談に乗ってくれる(この記事のことですね)、とのことだったので、相談の問い合わせをしてみました。

いろいろと相談にのってもらっている合間に、PCMAXなどに登録。

童貞を早く卒業したかった私は、数多くのセフレ募集のメッセージから年上の女性のものばかりをチョイスし、メッセージのやりとりをするようにしました。

しかし、なかなかマッチングには至らず、途中で女性が去っていくばかり…。

セフレ募集の女性は経験豊富な男性に、もっと刺激的で快楽的なことを求めているのですから、童貞ではお話にならなかったのでしょう。

それに気づき少々滅入っていた時、ある1人の女性からのメッセージが入りました。

「私が色々なことを教えてあげます。

貴方からみればおばさんですが・・・」

人生一度きりの童貞卒業のお相手となった女性からのメッセージ。

メモリアルとして未だにその内容はしっかりと頭に焼きついています。

そのメッセージに運命的なものを感じた私はすぐに彼女にメッセージを返し、やり取りをするようになりました。

 

PCMAXで46歳の熟女に童貞卒業の手ほどきしてもらえました

彼女は私よりもずっと年上の46歳の熟女

カットサロンを都内に6店舗経営している女性社長で、若い男性をセックス玩具にして仕事のストレスを発散しているとの事でした。

童貞でも大丈夫かと危惧する私でしたが、彼女の求めるものは朝から夜まで何度でもできる回数と体力のみ。

彼女にとっては玩具なので当然といえば当然の要求です。

勿論私はその条件をクリア。

早速セックスデートをすることとなりました。

車で迎えに行くからと言われ、待ち合わせ場所の六本木ドンキホーテの前で待っているといかにも高そうな高級車が横付けされました。

助手席から顔を覗かせ私の名前を確認する彼女は、かなりセクシーな顔をしていました。

豊満な身体をしていて、特にスーツの胸元はパンパンに突き出しておりボタンがはじけ飛びそうになっています。

そんな私を助手席に乗せ向かった先は彼女の所有する高層マンションの一室。

セックスルームとして購入したそうです。

そのマンションに入ったとたん、思わず目を見張りました。

大型のベッドにガラス張りのバスルーム。

その趣味があるのでしょうか…

磔用の十字架や吊りの滑車などの設備やアダルトショップかと思うほどの様々なグッズの数かず。

そんな私の驚きを察してか彼女は耳元でこう言いました。

「童貞くんにはまだ早いから安心して。

今日はしっかりとセックスを教えてあげるから」

熟女の熟れきった肉付きの良い豊満な体から目を離せずにいました。

私におっぱいや身体をすりつけながら足元に座り込み、既に固くなっているムスコを口に含みました。

今まで経験したことのない衝撃的な快感に震えながら、膝が折れそうになるのを我慢をしていると、更に激しく舌をからめ啜りあげてきました。

経験豊富な熟女に敵うわけもなくあえなく彼女の口に発射。

ゴクリと飲み干した彼女は、トロントした目つきで私に跨り、「これからが本番よ。」と私のムスコを自分の秘部にあてがい、生のままいきなり腰を落としこんだのでした。

射精したばかりで敏感になっているムスコは元気を失いふにゃふにゃでしたが、熟女のオマンコはトロトロに溶けきっていて、すんなり入ってしまいました。

ふにゃふにゃながら、初めてのオマンコ。

しかも、生で感じる快感は感動モノでした。

熟女はゆっくり腰を動かしながら私の乳首を指先でいじったり、ベロチューを要求してきました。

そうやって10分ほどでしょうか。

もてあそばれているうちに、ムスコも元気を取り戻してきました。

ああぁっ・・・

凄い

固くなってきた・・・

はぅっ♡

今度は勃起したオチンチンの感触を堪能すべく、最初はゆっくりと。

そして、徐々にスピーディーに激しく腰を動かし始める熟女さん。

萎えていた時と勃起したときでは、男性側も感じ方が全然違うんですbね!

口とはまた違った滑りと肉襞の動きに包まれ、私はめでたく童貞卒業することができました。

彼女の宣告通り、翌日の朝まで10回も熱いものを放出し、4回目からは彼女の全身を激しく痙攣させる事ができる男になりました。

翌朝、熟女のマンションでわかれたのですが、その時にまた会う約束をしました。

 

アルバイトだから時間(シフト)は自由がきく

ベッドでそういう話をしたら、

それなら都合がいいかも。

あたしが飽きるまで通ってくれると助かるな

冷蔵庫にある食べ物とお酒なら飲んでいいし、持ち帰ってもいいわ

エッチができて、しかも食事とお酒までいただけるなんて思ってもみませんでしたから最高です!

まだこの時はその程度にしか思ってなかったんですけど、そういう関係が続いて2か月ぐらいたってから、お仕事のオファーもいただきました。

アルバイトですが、7店舗の雑用(掃除を含む)など簡単な仕事です。

シフトを調整しながら、熟女さんとのエッチをする。

そんな関係になっていったんです。

少しですが、時給も今までよりあがりました。

実際はバイトですが、履歴書には正社員と書けるように取り計らってくれているので、先は無い仕事ですが、今までよりも少し気持ちが楽になりました。

まさかPCMAXでこんな出会いがあるとは思ってもいなかったので、おどろきでした!

 

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