なかなかイク感覚がわからず、挿入しながらでイク感覚を1度だけでも知ってみたいと思…
先月の末に、2名の読者さんから相談メールをもらいました。
とても切実そうに悩みを抱えていたお二人だったので、色々アドバイスさせてもらったんですけど、
その甲斐がありました!
セフレ募集して2週間で童貞卒業に成功!
本当に簡単なアドバイスしかしてなかったんですけど、無事にお二人とも童貞卒業できてよかったです!
こういう報告があると、
やっぱりこのブログをやってて良かった!
そう思う瞬間ですね♪
22歳の童貞さんの、出会い系サイトでセフレ募集して童貞卒業体験談からどうぞ♪
僕は22歳で、女性経験がない童貞でした。
性欲は人並みに持っていて、女性への興味も深々だったのにもかかわらず、童貞でした。
なぜなら、あまりにも奥手で、そして平凡すぎたから。
運動能力も、ルックスも、中の中、どこにでもいるモブ君。
でも、それ以上に、女性に対して奥手でどうしようもなかったんです。
そんな僕が、管理人さんのアドバイスを聞きながら、出会い系を利用して童貞を卒業するまでのお話です。
2017年、22歳の冬。
僕は昼間から一人、家でお酒を飲みながら、管理人さんの言うとおりにPCMAXとJメールとハッピーメールに登録して、出会い系サイトのセフレ募集掲示板を覗いていました。
童貞卒業を目標に、登録した出会い系サイト・・・
これでダメだったらどうしよう・・・
そう思いながら掲示板を覗きながら、アドバイス通りセフレ募集の投稿をしました。
不安でしたが、その日の晩に29歳の会社員女性からのメッセージが来たんです!
「いつが空いていますか?」
何の情報もない、ストレートな1通でした。
「お誘いか?気まぐれか?いたずらか?」
と疑惑を抱く頭を無視して、
「週末ならいつでも空いてます!」
という旨の返信をし、待つこと数分。
「今から会えませんか?」
とのメッセージ。
ちょっと戸惑ったんですけど、このチャンスを逃しちゃいけない!
そう思い、
「もちろんです!」
と即答の僕。
とにかく、チャンスがきたらあれこれ考えず、行動したほうがいいとアドバイスを受けていたので、管理人さんに相談せず、会える女性には会おうと決めていました。笑
そこから待ち合わせ場所を決め、女性の家が電車ですぐの地域にあり、終電までもそれなりに時間のあったので僕が相手側に会いに行くことに。
出会ってびっくり!
そこにいたのは、清潔感があってスタイルの良いキレイな女性(仮名:なおちゃん)。
ボブカットにパーマをあてた外見は、身なりに気を遣っている印象が持てました。
僕はもともと「童貞卒業させてくれる女性」を募集していたので、身の上話をしながら相手の家に連れて行ってもらいました。
僕はDVDや友達のエッチ体験談の知識しかありませんでした。
女性の気持ちいいポイントや、イくだのイけないだのの知識は全くありませんでした。
なおちゃんはそんな僕に、
「恥ずかしくないよ」
「そこ気持ち良い…もっと…」
と、優しく、しかし不自然じゃない程度で攻めのコツを教えてくれました。
その日の晩、僕は童貞を卒業しました。
なおちゃんはいたってオーソドックスなプレイで童貞を卒業させてくれました。
その後、なんとなおちゃんから次会う日の日程と約束を取り付けてくれて、次の再会までさよならすることに。
次の再会の日。前回と同じく家に行った僕ですが、今回はなおちゃんの様子が違いました。
スケスケのベビードールに身を包み、挑発的なしぐさで僕を誘います。
「もう童貞じゃないでしょ?来ないの?」
「キミの気持ち良いところ、全部知ってるんだよ?」
と、Sっ気のあるセリフとともに全身を攻められ、焦らされました。
僕はどうやらM気質だったようで、初対面の時にそれを見抜いたなおちゃんは「2回目以降は僕のプレイ」と決めていたようでした。
そう、なおちゃんは最初から僕とセフレになるつもりだったのです。
まさか初の出会い系でかわいい女性に童貞を卒業させてもらったあげく、まさかその女性がセフレになるなんて想像もしていなかった僕は、それだけでもうギンギンでした。
29歳の童貞卒業体験談
自分は出会い系で知り合った若い女の子と連絡を取りJRの駅前の噴水前で落ち合いました。
メールではお互いにあまり異性との付き合いがなく彼女はどうも処女みたい。
自分は童貞です。
うまく童貞卒業に持ち込めるかとても不安でした!
実は、この時、彼女には自分はまだ童貞だとは言ってませんでした。
彼女は処女を卒業したいとのことだったので、童貞だとカミングアウトすると引かれてしまうと思ったんです。
管理人さんからは、素直に童貞だと打ち明けた方がいと言われたのですが、その勇気が出ず・・・
そうこうしているうちに、約束の時間がきました。
待合わせ場所に気鷹の上は、遠くから見ても体はすらっとして髪の毛が長く可愛い感じの女の子でした。
ただ服装は地味でしたが。笑
自分に近ずき挨拶をしてきました。
自分も挨拶をして近くのカフェに移動して、沈黙が多かったですが、それでもがんばってなんとかお話をしました。
こんなかわいい子がなんで彼氏がいないの?
疑問に思いましたが、話しているうちに、極度の人見知りだということがわかりました。
ポツリポツリと話していくうちに、
自分は女性とはあまり付き合ったことがないと素直に打ち明けました。
そして、今日会ったのは童貞を卒業したいからだということもその場で言いました。
掲示板でセフレを募集して知り合ったので、今更こんなこと言わなくても良かったのかもしれませんけど、心臓がバクバクして緊張してしまったので、言わなくてもいいことを言っちゃったみたいです。
今思い返すと、危ない発言でしたね。
心臓はドキドキしてて頭はクラクラ・・・
その後どういう話をしたのかよく覚えてませんが、流れで直ぐ近くのラブホテルへ入りました。
お互いに初体験なので、手探り状態でしたが、ベッドに座って抱き寄せてキスをしました。
そのまま首周りに舌を這わせて両手でおっぱいをさわったり、思いつく限りのことをしてみました。
そうこうしているうちに、彼女は喘ぎ声を出し始めました。
服を上から一枚ずつ脱がせ最後にはパンツ一枚にしました。
そのままパンツを脱がしアソコを舐めようとしたら、凄く嫌がって、
せめてお風呂に入りたい
というのを抑えこんで、クンニ。
充分に濡れてきたのを確認してから、後はそのまま足を広げて彼女の膣に自分のペニスをこすりつけ少しずつ中に入れていきました。
最初凄く狭く締まりが半端でなくどうなるかと思いましたが少しずつ入りました。
彼女は痛いらしく歯を食いしばって我慢をしていました。
彼女は、処女喪失。
自分は童貞卒業。
管理人さんのおかげで、とても体験ができました。
ありがとうございました。
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