なかなかイク感覚がわからず、挿入しながらでイク感覚を1度だけでも知ってみたいと思…
平日のお休みの日、映画デートをしたくてセフレ募集サイトに「誰か一緒に映画を見に行きませんか」と相手を募集。
とりあえず一番にメールくれたKさんとチャット開始。Kさんも自分で同じように募集していたようです。
その日の昼過ぎのを見に行くことになりました。
セフレを募集出来る!と、このサイトを読んで試して、良かったです。
セフレ募集の男Kさんとデート
映画館に着くとKさんが爽やかな笑顔で私に話しかけに来てくれ、映画館の中へ。
平日の昼間だからかお客さんはほとんどいなく、私たちの周りにはだれもいませんでした。
そして映画が始まり映画を楽しんでいると、Kさんも楽しんでいる様子。
次第にKさんのてが私の手に伸びてきて、手を握ってきました。
思わずKさんの顔をみたら、Kさんはニコリと笑って、また映画の方へ。
そして次は私の太ももへ。
さすがにこれはびっくりしちゃいましたが、周りに誰もいないから、ま、いいか、と。
そうしてるとKさんの行動はどんどんエスカレートしていき私の胸を揉み始めました。
そんなこんなで映画が終わったらKさんは私に「次は何処に行く?」と。
もうKさんもどこに行くかわかってるはずなのにこんな質問するなんて。
私はどぎまぎして下向いてしまいました。Kさんは「ホテルにいかない?」といい、私ははい、と返事。
映画館からすぐ近くのホテルに移動しました。
そしてホテルに着くとKさんは私を押し倒してキスをしてきて、胸を揉み、服とブラをずらして胸をしゃぶりはじめました。
そしてKさんは、「ほら、どうしたの、こんなに乳首たっちゃって」と。爽やかに見えるKさんだけど、実はかなりS気があるようです。
そしてそのまま二人でシャワーへ。そしてまたベッドにもどり、またまた私は押し倒されました。
こうしてまたまた胸をまさぐられているうちに私はKさんのものが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいました。
私が悶えているのをKさんは嬉しそうに見ているのです。そして指をあそこに。
「あれ、なんでこんなにぬれてるの?ほーらちゃんと見て?」と。
わかってるくせになかなか入れてくれないのです。
とうとう私は我慢できなくなり「お願いです、入れてください」と言ったら「何をいれてほしいの?」と。
私は「Kさんのモノです」と。Kさんは「モノじゃわからないよ、ちゃんと名前言ってごらん」と。
私はKさんのものをつかんで「これです」Kさん「名前教えてくれないと入れてあげないよ」私「Kさんのペニスをいれてください」。
やっと入れてくれました。
私のアソコはヒクヒクし、感じすぎて常にKさんに吸い付いている感じでした。
Kさんは「エロいねーそんなに吸い付いたらすぐいっちゃうよー」と。もうあそこの感覚がおかしくるほど感じすぎて、イッテしまった時、Kさんもイキました。
私もKさんも映画とエッチが大好物なのでそれ以来、一緒に映画を見るセフレになりました。
意地悪なセフレですが、いつかは私も意地悪しちゃおうかな。
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