なかなかイク感覚がわからず、挿入しながらでイク感覚を1度だけでも知ってみたいと思…
地元の専門学校の卒業してから、都内の会社に就職しました。
地元にいても、退屈だと思って東京近辺で就活していたのですが、やっと決まって一安心。
新たな生活に、期待で胸が高鳴っていたんですが・・・
みじめな社会人2年目の男性の出会い系Jメール体験談
仕事が終わると、スーパーやコンビニで弁当や総菜を買って、アパートでひとりで味気ない夕食・・・
自転車に乗って、職場とアパートの往復の日々でした。
アパートでは、パソコンやTVゲームをするだけで、これじゃ地元にいても変わらなかったな・・・
都内のアパート代が高いだけに、この生活をするだけなら田舎で充分だったんじゃ・・・
自分が少しみじめに思えてしまいました。
そんな生活が1年も続き、さすがにこれじゃまずい!
そう思って、以前から、管理人さんのブログを読んで気になっていたJメールという出会い系サイトに登録をしてみました!
実は、この半年ぐらい、管理人さんのブログを楽しく拝見させてもらってました。
いろんな読者さんの出会い系体験談も、たくさん載っていて、ずっと気になってはいたんです。
出会い系って、ただ漠然と危ないってイメージしかなかったから、普通に出会えるっていうのにおどろきました。
どうせこのままじゃみじめな生活が続くだけなのは目に見えてるし、
無料で登録できるし、お試しポイントも付いてくるなら、自分も試しにやってみるか!
そう決心しました!
管理人さんの限定公開ブログなるものを参考にさせてもらいながら、同じような感じに掲示板に投稿しました。
その間、ヒマだしやることないし、プロフィールもちょっとずついじっていると・・・
4日目にして、女性から返信メッセージが届きました!
まぁ、メッセージ自体は、初日からちょこちょこ送られてきたんですけどね。
ただ、望んでいるような子じゃなくて、
とか、ワリキリしませんか?
とか、スワッピングの相手を募集している女性だったりしたんです。
さすがに、最初から複数プレイなんてハードル高すぎて無理ですから・・・
Jメールでセフレ募集してぽっちょり熟女と出会ったその日にエッチ
この日、メッセージをくれた女性のプロフィールをチェックすると、私より年齢が一回り上でした。
20歳そこそこの私からすると熟女の領域です。
初めての相手がオバサンということには躊躇いがあったのですが、同年代の女性では荷が重いため、試しにその女性とメッセージのやり取りをしてみることに。
その彼女は、やたらと積極的でした。
私がイケメンなら積極的になるのも分かるのですが、私は異性と一度も付き合ったことがないブスメン、こんな私に彼女が積極的になるのはどうしてだ?
疑問に感じた私が自身のプロフィールをチェックすると、出会い系サイトの利用目的がセフレ募集になっていました。
私のうっかりミスなのですが、これを見て彼女は積極的になっているのですから、期待を裏切るのは失礼だよな・・・
しかし、私はプロの女性としか経験がなく、素人の彼女を相手に出来るか心配でした。
そのことを管理人さんに相談してみたら、
とりあえずパコっちゃえば?笑
・・・う~ん・・・・・・笑
まぁ確かにそうですよね。
ちょっと年上過ぎるかと思いましたが、楽しむ分にはいいっかなと思い直して、会ってみることにしました。
待ち合わせ場所は互いの中間に位置する都内の駅、女性と二人きりになったことがない私は、緊張しっぱなしでした。
スマホに彼女からメールがきました。
それに気付いた私がメールを見ていると、
遅れてすいません
声を掛けてくれたのは待ち合わせをしていた彼女でした。
年齢は私より一回り上と聞いていたのですが、間近に見る彼女は若く見え、しかも私のタイプでポッチャリ体型。
このあとの展開をどうするのか?
男の私がリードすべきか?
迷っていると、
あそこで良いよね♡
彼女が指差したのは待ち合わせた駅から徒歩直ぐにあるラブホテル。
私はラブホへ直行することに戸惑ったのですが、私も彼女も出会い系サイトの目的はセフレ募集だったし、覚悟を決めました!
目的がハッキリしているのにホテル以外へ行くほうがかえって不自然だし、私達は出会って数分後にはラブホテルの部屋に入って裸で抱き合っていました。
3時間の間に、たっぷり2回エッチを楽しんで、ラッキーと思っていたのですが、それ以降音信不通になってしまいました。
管理人さんの言う通り、1回限りの相手を募集している女性も多いんですね。
あっけない展開でしたが、これが私の出会い系体験談です。
定期的に会ってエッチを楽しめるセフレを作るのは、もうちょっと時間がかかりそうですけど、これからいろいろとJメールを使って試していくつもりです。
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