なかなかイク感覚がわからず、挿入しながらでイク感覚を1度だけでも知ってみたいと思…
私はわりとお相撲が好きなんで、テレビでたまに見て、それなりに興奮したりもしてます。
特にごひいきのお相撲さんがいるわけじゃありません。
一時、遠藤関が話題になったときは「ちょっといいかも」と思いましたけど、それほどの思い入れは、今はありません。
ただ、日本出身力士として久しぶりに優勝した琴奨菊席は、ちょっと気になる存在です。
顔はともかく、彼の得意技である「がぶり寄り」が、なんだかヒワイに見えて仕方ないんですよね。
もちろん、お相撲の技なんですから、ヒワイなものでは全くありません。
おバカな主婦の私でも、それくらいはわかります。
わかっていながら、あの動きと、「がぶり寄り」というネーミングが、何ともヒワイに感じられてしまうんです。
そんな「がぶり寄りセックス」を、経験しました。
お相手は、サイトでセフレ募集をしていた、33歳の既婚男性です。
ガッチリした男性に抱かれたくてPCMAXでセフレ募集する37人妻熟女
自己紹介が遅れてすみません。
私は37歳の既婚者。
2人の子の母でもある人妻です。
もうこの年になると熟女って言われてもおかしくないですよね。
でも、この年齢になってもエッチはしたい。
夫との関係が冷めてきたので、サイトで彼氏を探し始めたんです。
そして、見つけたのが33歳のセフレ募集の掲示板です。
年齢的にも無理がなさそうだったんで、アプローチしました。
彼が元ラグビー選手だということが分かって、私はさらに「その気」になりました。
先ほどお話しした、お相撲の「がぶり寄り」と、ラグビー選手のイメージが重なったからです。
それで、かなり積極的に、彼にアプローチしました。
もしかしたら、こんな熟女は相手にされないかも・・・
そう思いましたが、熟女は人気があるとも聞くし・・・
やりとりの最中もそんなことを考えてました。
彼には、最初はそれほど熱意は感じられなかったんですけど、やり取りするうちに、興味をもってくれたようで、「一度、お会いしましょう」と言ってもらえたんです。
私はひそかにガッツポーズ。
超期待して、神奈川県内の某商業施設に行きました。
彼がそこを待ち合わせ場所として指示したからです。
顔は写真でわかっています。
体つきもわかってたつもりでした。
けど、実際に会ってみて、そのイメージを越えたマッチョぶりに、私がくらくらしてしまいました。
「抱かれたい。がぶり寄りされたい」という思いから、おしゃべりしながらも私の心とアソコは爆発しそうでした。
そして彼の方から、ホテルに誘ってもらうことができたんです。
ラブホではなく、ふつうのホテルでした。
彼のセックスは、期待通りのものでした。
とにかく正攻法。
短かめの前戯のあとインサート。
正常でのまさに「がぶり寄り」が、延々と続いたんです。
ふつう、そんな単調なエッチは、女性は嫌ですよね。
けれど、彼の場合は、そのパワーと持続力がハンパないんで、それでもじゅうぶん気持ちよくなれました。
彼がセフレ募集をしたのも、そのあり余る性欲と精力を発散するためだったんでしょう。
その彼と明日、2度目のエッチをする約束してます。
超、楽しみ!
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