なかなかイク感覚がわからず、挿入しながらでイク感覚を1度だけでも知ってみたいと思…
高校を卒業して、すぐに私は上京しました。
高校2年から付き合っている彼がいて、勤務先は違うけど、一緒に上京すれば遠距離恋愛にならなくて済むという安易な考えからでした。
しかし、社会に出れば学生の頃のようにはいかず、それぞれで出会いがあり、時間のすれ違いもあり、曖昧な関係を続けていたのですが、私が他に気になる人ができた事がきっかけできっぱり別れることにしました。
失恋に傷ついた二十歳の女の子の出会い系体験談
でも、その気になる人は歳上で、既婚者でした。
まだ二十歳だった私にはやはりそれ以上踏み込めず、新しい出会いを求めることにしました。
新しい彼氏を作るために利用したのは、出会い系サイト。
PCMAXです。
元カレや、好きだった人のことを一時でも忘れられるなら、身体目的の男性と遊ぶのもいいかという思いもありました。
もともとエッチは好きでしたし、性欲も強いし、失恋の痛みを忘れられて気持ちよくなれるならいいかなって。
そういう思いでスマホで検索してたら、管理人さんのブログをみつけたのです。
いろんな人の出会い系体験談を読んでいるうちに、
私も・・・と思ったんです。
相手は誰でもいいと思っていても、アダルト掲示板でいきなりセフレを募集する勇気はありません。
けど、出身地や身長、年齢など結構細かく設定できるなると、やっぱり自分好みの人がいいと思い、身長は私より高く、年齢は私より少し歳上で、などいろいろな想像を膨らませてながら設定を入力しました。
何名かの人とメールのやりとりをするなかで、会ってみたいと思った人がいました。
それはメールの中で自分の事を“僕”でも“俺”でも“私”でもなく“自分”と入れる人、「自分は~で、~~です。自分は~でした。」
私はなげやりな感じでセフレ募集をしていたにも関わらず、会ったこともないその人に、メールだけで惹かれていきました。
その人と実際に会う約束をしたのは、池袋東口のポストの前。
ポストの近くにいる人を見てから、私好みだったら声を掛けようとずるいことを考えていた私なのに、早く会いたくて先に着いてしまいました。
そしてすぐ、気持ちを落ち着かせてる間もなく、真っ直ぐこっちに向かってる人影がいます。
そのメールの彼でした。
絶対そうだとおもいました!
愛子さんですね!
堅苦しい一言目ではなく、
なんて気さくな柔らかい感じの人なんだろう
と思いました。
彼のその一言目で、一瞬で緊張が和らぎ、私の気持ちにも変化があることを感じました。
お互い出会い系サイトを通して直接会ったのは初めてでした。
彼もそんなに慣れてない感じが、ある意味安心感を覚えました。
お昼を何食べたいか聞かれ、私は堅苦しいのが苦手と言ったら、「自分も!」と、近くのファミレスへ行き、メールの中でのイメージと直接会ったイメージのお互いの印象を話しました。
私は見た目がいがいにも落ち着いていて、キレイで癒される、と、これ以上にない私には嬉しい言葉でした。
出会い系サイトを使った目的、最初の動機とは掛け離れましたが、私は本気になってしまいました。
彼とは出会ってからまだ3か月ですけど、一緒に住もうかって話してます。
一時は、アダルト掲示板でセフレを募集しちゃおうと思っていたんですけど、まさかこんな素敵な出会いがあるとは思っていませんでした。
思い切って出会い系サイトに登録してよかったです!
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デブが出会い系サイトでセフレ募集した出会い系体験談
僕は子供のころから太っていました。
小学生のころからすでにデブとして認知され、それが中学と高校でも続き、今の職場でもデブキャラ扱いです。
言うまでもありませんが、その間に彼女が出来た事は一度もありません。
それどころか、女性と面と向かって話すことさえ苦手です。
やはり今までデブとして生きてきたので、それがコンプレックスになっていたのでしょう。
自分に自信を持てないまま無為に生きてきた気がします。
とは言っても僕も男ですし、女性に興味はあります。
エッチなビデオも毎晩のように見ますが、リアルでは女性に縁が無いので風俗で脱童貞しました。
でもやはり虚しいんですよね。
一緒に街を歩いたり、一緒に食事をする相手がいないので。
しかし、ある時、電車の中でスマホをいじっているときに、管理人さんのこちらのブログを目にしたんです。
童貞でも簡単にエッチできる
衝撃的でした!
出会い系利用者の体験談も生々しく載っていて、その内容は薄毛だけどセフレを作った人とか、不細工な俺でも彼女が出来たといったももあったんです。
でも、それと同時に、
そんな簡単にエッチできるなら苦労しねーよ!
どうせウソだろ!
そんな疑いも持ったのも事実です。
でも、登録も無料だし、こちらから登録すれば、無料のお試しポイントもついてくるとのことだったので、どうせ失うものもないわけだし、ダメ元で試すだけ試してみよっかな・・・
そんなノリでJメールと、PCMAXという出会い系サイトに登録しました。
誇張半分だとは思いながらも、心のどこかで「デブな僕にもチャンスはあるのかな?」と考えるようになったのです。
目的はとりあえずセフレ募集です。
素人童貞の僕がセフレ募集というのも無謀な気がしましたが、風俗嬢相手とは言えセックスの経験もあるし、デート経験が無いのに恋人募集をかけるよりはまだ可能性があるように思えたのです。
ただ前述の通り僕はデブです。
連絡のやり取りで盛り上がったとしても、実際に会ったら幻滅されるのは火を見るより明らかです。
なので、僕はメッセージのやり取りの最中に自分がデブである事を正直の告白するようにしました。
僕は「数撃ちゃ当たる」のセオリーに沿って複数の女性にメッセージを送りましたが、女性の反応はやはり芳しくなく、それ以降連絡が途絶えるというケースが多かったです。
ですが、管理人さんのアドバイスに従ってから、状況が変わりました!
アドバイス通りに行動するようになってからは、M美さんという女性とやりとりするようになりました。
M美さんは、「太っていても気にしないよ」という優しい返事を返してくれました。
それどころか、「男の人のぷよぷよしたお腹の感触が好き」といった好感触なメッセージが届いたのです。
「これは…いけるのか?」
デブの僕はある種の予感を感じました。
そして首尾よくM美さんと会う約束を取り付ける事に成功したのです。
場所は渋谷のハチ公前。
女性とのデート経験が無い僕にはこんな定番スポットしか思いつきませんでした。
普段は着ないジャケット(安物)をはおり、少しでもオシャレに見えるよう努力はしました。
遅刻してはいけないと思い、僕は待ち合わせ時間の10分前に到着したのですが、M美さんはすでに来ていました。
小柄で黒髪、頬がぽっちゃりした顔立ちで動物に例えるならフクロウといったところでしょうか。
失礼ながら美人というカテゴリーには属さないでしょうが、地味ながら所々に可愛らしさを感じさせる人でした。
立ち話も芸が無いので、近くのファーストフード店で話をすることになりました。
ともかく、話をしてみてわかったのは、彼女は見かけによらず出会い系の常連でセフレ募集も頻繁にかけているとのことでした。
彼女が言うには、
「私は見た目に自信が無いからプライベートでは彼氏が出来ない」
「でも出会い系なら色々な男性と知り合える」
らしいです。
デブで悩んでいた僕には共感できる内容でした。
もちろんM美さんとはエッチしましたよ。
彼女はデブ専というわけではなく、デブ相手にも抵抗はないとのことでした。
5~6回エッチして終わっちゃいましたけどね。
ともかく出会い系は、コンプレックスで悩みを抱える人が異性と出会える可能性のある場所だと改めて実感しました。
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