PCAMXでセフレを募集しちゃう女の子がいっぱいいました!

出会いがない、出会いがないと友達に愚痴ってたら、

じゃあ出会い系サイトでも使ってみなよ。

ほら、このサイトなんかよさそうじゃない?

 

二十歳の女の子がPCMAXに登録してセフレを作っちゃったらしいw

家で友達と話してて、雑誌に載っていた出会い系サイトに登録してみました。

実は、5年ぐらい前だったかな?

あたしがまだ二十歳のころなんですけど、Jメールという出会い系サイトを使っていたんです。

エッチを覚えたてで、性欲を持て余していたときにこっそり使ってました。

セフレが3人ぐらいできて、性生活に満足してた日々を過ごしてたんですけど、ある日ダブルブッキングしてしまって・・・

セフレが2人一度に家にきて、もめたことがあったんです。

それ以来、出会い系サイトは使ってなかったんですけど、

 

今回は普通に彼氏募集だし、まぁいっか(*’ω’*)

 

そんな気分で友達と一緒に登録したんです。

 

Jメールのアダルト系の掲示板を使っていたころは、セフレとかエッチなお誘いメールがバンバンきてましたが、ピュア掲示板一本に絞ると、本当にまじめな男性からのメッセージがくるんですね。

当たり前なんでしょうけど、以前とのギャップに驚きました。

あ、ちなみに、今回はPCMAXという出会い系サイトに登録したんです。

サイトによっても違うのかな???

何人かの男性とLINEを交換してやり取りを続けてたんですけど、そのうちの一人の男性から、ご飯でもいかない?とお誘いが。

もちろん、断る理由もないのでOKしました。

阪急の十三駅で待ち合わせして、有名なネギ焼を食べに行ったんです。

それも彼のほうが指定してくれたんですよ。

おいしいネギ焼を食べさせたいから十三がいいっていうので、あたしは京都から待ち合わせ場所に向かいました。

彼はイケメンってわけではないけど、優しくて癒される感じでした。

お世辞でもかわいいってちやほやしてくれて。笑

駅からすぐの商店街まで向かいました。

美味しく食べてお店を出ると、ちょっと歩こうって言われて散歩。

デートみたいって思っていたら、ホテル街に入ってしまって。笑

あたしも大人だし、エッチしちゃうかもって予感?というか期待というか。笑

そんなのもあって、ラブホテルに入っちゃいました。

ピンクな世界で彼から抱きしめられると、うわ~もう好きになりそうって感じでした。

恥ずかしすぎて体とか見られたくなくて隠していたら、

 

すっごいかわいい

 

って何度もいってくれて、だんだん気持ちよくなってきて自然に足を開いて彼を受け入れてしまっていました。

あったかくて気持ちよくて、なんか夢みたいって思いながらエッチを楽しんじゃいました。

彼も満足してくれたみたい。

順番は逆になっちゃったけど、エッチが終わって一緒にお風呂に入っていると、

俺と付き合ってほしい

って告白されてちゃんとお付き合いすることになりました。

ちょっと距離があるから、週末にしか会えないけど、毎日LINEしてくれて、他愛のないことをやり取りして楽しんでます。

今は彼のために尽くしているのがすっごい幸せなんです。

 

>>>PCMAX公式サイトはコチラR18

 

 

セフレを募集して体の関係からスタートして恋人へ

セフレ募集のつもりでしたが、彼氏ができることもあるのが出会い系サイトの不思議なところです。

彼氏はいらないけど、遊んだりエッチしたいときにエッチできる人をみつけるために、PCMAXに登録しました。

その日の気分で、飲みに連れて行ってくれる人や、ご飯をおごってくれる人を募集して、エッチをするという感じで楽しんでました。

でも、遊び相手を募集して会った男性と普通にお付き合いすることになったんです。

はじめはセフレみたいな関係からのスタートでした。

最初は何回かご飯に連れて行ってもらってて、そのうちエッチするようになったんです。

お互いに暗黙の了解でセフレとして都合が合うときに会っていくスタンスだったんですが、何度も何度も体を重ねていくと、

 

あ、この人いいかも・・・

 

って気持ちが出てきたんです。

 

このときのあたしは、セックス以外のことに興味がない状態だっただけに、意外な気持ちの動き方でした。

彼氏がいない時だからこそ、体の寂しさを満たしてほしい、でもわずらわしい感情とかに縛られたくなくんですよね。

彼とも出会った時はお互いにそういう感じだと理解していたんです。

セックスの最中にもほとんど会話がなく、もっとこうしてほしいとか、そういうことくらいでした。

でもそれもほとんど言わないでいいくらいに体が合うんです。

そこにいつのころからか、愛情が芽生えてきた感じです。

こんなこと言ったらめんどくさがられるかなと思いましたが、それでダメになるくらいならそれまでだと思って、エッチのあとに話しました。

そしたら、俺も思ってたって言ってくれて、初めて好きって言い合ったんです。

そこからはセフレではなくて、恋人として愛し合うようになりました。

スッゴイ不思議ですね。

同じようにセックスは気持ちいいんですが、愛してるって会話が入ってきたとたんにもっとよくなったんです。

愛撫が一連の作業であっても十分感じて何度もイカせてくれる人だったので、さらにそこに愛を感じるともっと体の奥の方がきゅんとします。

それを正直に伝えると、俺も、なんか前よりも感度が凄いって。

私たちは結構経験人数もあって、セフレだって何人かはいたのを知っていてセフレになったのに、なんかこういう人は初めてだった言い始めるなんて、すっごいピュアな恋愛みたいで、セックスから始まったのに、初めてのデートをして緊張したり、変な感覚が付きまとうんです。

何度も何度もセックス中にキスしたのに、デートの別れ際にしたキスは一番きゅんとしたし、人って体から始まっても恋ができるんだなって初めて知りました。

私が言うのもあれなんですけどね、出会い系サイトでの出会いでもごくごく普通の純愛できますよ。

 

>>>PCMAX公式サイトはコチラR18

3年間彼氏なしの干物女がPCMAXでセフレを作れた出会い系体験談

3年間も彼氏がいなくて、ちょっと気が狂いそうになっていました。

世間体的にも恥ずかしかったし、自分が欠陥人間ぽいのがすっごいコンプレックスでした。

私、すっごい痩せていて、よくいえば中性的で、悪く言えば女性らしさが一切ないんです。

要は、胸がペタンコ、ガリガリって感じなんです。

 

なんかちょっと・・・

 

って感じで体の関係を持った男性から振られてばかり。

そして、この3年間、彼氏どころかエッチさえしていません。

 

さすがにこれはどうにかしないと・・・

 

そう思って、あれこれネットとかで検索していて、管理人さんのブログに出会いました。

 

いろんな趣味嗜好の男性がいるから、とりあえず使ってみてはどうですか?

セフレ募集している身体目的の男性もいるので、もしそういうのが嫌なら、ピュア掲示板で彼氏を募集するといいです。

 

LINEで親身に相談に乗ってくれてありがとうございました。

出会い系サイトを使うのも初めてだったし、PCMAXというサイトも初めて聞いたし、ちょっと不安でしたが、ほかにもいろいろとアドバイスをいただき、

 

トライしてみよう!

 

前向きにチャレンジしてみることにしました。

顔だけだと体が見えなくてだましている感じが嫌だったので、プロフィールには正直に女性らしくない、胸もほんとにないと書きました。

そしてほんとに恥ずかしかったんですが、セフレ募集をすることにしたんです!

本当はピュア掲示板で彼を見つけたかったんですけど、

 

もし本気でその人を好きになてしまって、身体をみて振られてしまったら・・・

 

そう思うと、怖かったんです。

 

それに・・・

 

エッチから遠ざかっていましたし・・・

 

その・・・

 

なんというか、男性の過激な投稿をみていたら、ウズウズしてきちゃったんです・・・

 

アドバイスをもらいながら、手探りでエッチ掲示板に投稿してみると、1時間もしないのにたくさんのメッセージが届きました!

 

胸なんてないほうがいいじゃないですか!

 

貧乳のほうが素敵だよ!

 

って感じのメールが届いたんです。

 

男性はみんなおっぱいが大好きなのかと思っていたんですけど、貧乳でもいいっていう人もいるんですね!

おどろきました。

 

ガツガツ誘ってくる人もいれば、

いきなりラブホは緊張しちゃうだろうし、とりあえず一回ご飯でも食べて考えてみない?

という人もいました。

 

確かに、いきなり見ず知らずの男性とラブホに入るのは勇気がいるので、ご飯に誘ってくれた男性と食事をすることに決めました。

結果的には、口説き倒されてその日のうちにエッチしちゃったんですけどね。

でも、優しく抱いてくれたので、家に帰っても、なんかいいかなーって思っちゃいました。笑

はじめて会った人とエッチしちゃったという非現実的なことをした自分が、なんだかとてもエッチな女に思えてきて、自分でドキドキしたり。笑

ひとりではしゃいでいると、彼からLINEがきました。

今日はありがと。

楽しかったし、気持ちよかったよ。

また会いたいな。

セフレとしての関係を希望してるんだと思うので、多分、彼女とかではないと思います。

けど、今はそれでもいいかな~なんて思ってます。

>>>PCMAX公式サイトはコチラR18

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る